株式投資初心者のためのデイトレード&スイングトレード
■先輩トレーダーの失敗談

●大きく仕掛け、損切りができない


私は2000年の11月からトレードを始めたのですが、最初にやったのはトウモロシ先物の限月間さや取りでした。つまり商品先物です。株よりもプロが多いと言うことが
「絶対のパソコン投資法」(同友館)という本に書いてあったからです。そこにローリスク
ミドルリターンの投資法として小豆のさや取りが紹介されていて、結構いけそうに感じた
のです。それまで株の本はたくさん読んでいたのですがどうもあまりやり方がわからず困
っていたところ、さや取りならよくわかる感じがしたのです。
 
最初から10万円以上の利益が出て負け知らずでその後10回ほどは利益になり、100万円以上稼ぎました。その後仕事の都合で半年以上休むことになったのですが、その後からおかしくなり、一年後に350万円の損失を出すことになってしまいました。なぜかというと、そう損切りができなかったのです。調子に乗って大きく仕掛け、損切りができない。代表が再三おっしゃっているたった一回の負けですべてを失うパターンです。さや取りという手法は、特に損切りが難しいように思います。
 
その後当然ながら一年以上取引はしませんでした。
その間いろいろ本を読みました。そこでまた誰でも引っかかる例の「※※線」に引っかかりました。35万円の教則本?35万円のチャートソフトを購入、チャートを見てみましたが、これがまた驚き。売り転換、買い転換でその都度ドテンしていったら利益が出るかなとチャートを見ると、誰が見ても一目瞭然だと思いますが、絶対に利益などでない。ほとんどのチャートがそうなっているのです。そういう使い方ではだめだと言うことなんでしょうけど、じゃあどうすればいいのかがわからない。これでまたがっくり。今にしてみればLL10,LL20などののエントリーポイントが※※線の買い転換ゾーンに含まれるぐらいの感じはあるのですが、だからといってそういう場合ばっかりではないので、やはりこれだけでは利益を出すのは無理と言わざるを得ません。

それで悩んでいるうち、※※という人の本を思い出してメールマガジンを購入すること
にしたのです。2002年の12月でした。週一回レポートをくれるのですが、一年間で
30万円です。ここまでで※※線関係で100万円使ったことになります。
これがたくさん銘柄を紹介してくれるのですが、最初紹介されたらすぐに買った方がいいかと思い紹介された銘柄を皆買ってしまいました。常識的にはこんなことしないはずなのに株だとやってしまうんですね。

そしたらイラク戦争懸念で皆下がりはじめました。しかし推奨されてますからいつかは
あがるとどうしても思ってしまいます。そういう話は同友館などの株の本でいやと言うほ
ど読んでいるのにやってしまったのです。それで5月連休明けに全部損切り。250万の損失。それからみなさんご存じのようにすべての銘柄があげ始めたのです。
それからまた投資は休み、トレーディングシステムの研究を始めました。

代表のお読みになった書籍の大部分に目を通しました。そこで各種の投資法をバックテストしてみました。
まず、銘柄をトウモロコシ、ガソリン、白金、日経平均、UFJ、三井物産に限定し、各種
の投資法をエクセルでテストしたのです。すべてメカニカルにトレードするという条件で
です。

 まずチャンネルブレイクアウト、ボラティリティブレイクアウト、モメンタムは全然だ
めでした。そのたRSI単独、STC単独も全くだめ。その他いろいろやりましたが良かったのが、「魔術師たちのトレーディングモデル」に乗っていたリンダ・ブラッドフォード
ラシュキの「押し戻りのセットアップ」です(バン・タープの「魔術師たちの心理学」に
もありました)。代表も取り上げているメソッドです。それは「20日線が40日線を上回
っていて、RSI40以下で、前々日の高値で逆指し値で買い」というものでこれをn日
後に手じまうと言うことでテストすると実にいい結果が出たのです。白金は12日後、U
FJが25日後などが最大利益になりました。

それでさっそくやってみたところ、UFJ、日経平均は利益になりました。白金もどうに
かでした。しかしセットアップが上述のようにあれ一つだけだったので、だましが多く、
また12日とか25日も持ち続けることができず、損切りもかなりあり、続ければ利益に
なるとわかっていたのですが何となく自信を失い止めてしまいました。しかし損にはなり
ませんでした。と言うのも「魔術師たちの心理学」や「投資苑」で資金管理を勉強したの
で、無理な投資はしなかったからです。

そして2004年。今度は別な方法で行こうと考え、今まで眠っていた※※線をもう一度使ってみてはどうかと言うことになり、買い転換でなく買い法示でエントリーしたらどうかと考え、オラクル、ソフトバンクをやってみたところ少し利益になりました。それからその手法でいろいろやってみたところ少しずつ利益になったのですが、多数銘柄を追っかけていくうち高値つかみのものも出てきて、4月15日の急落で大きく目減りしました。その後も例によって手仕舞いできず、5月6日になってやっと損切りできました。140万円の損失です。マネーマネージメントを勉強したのに、やり方を変えたためすっかり忘れてしまっていたのです。

そこでまた悩んでいる内に代表のホームページにたどり着いたと言うわけです。
代表のリトレイスメントトレードは小幅ながらかなりの確率で利益が出る方法だと思いま
す。実際私も似た方法で利益を出したからわかります。私は銘柄を限定していたので、売
買機会が少ないことがどうかとおもっていましたが、代泰のやり方のようにスクリーニン
グの方法をしっかり持っていればにたような銘柄を幅広くチェックすることで売買機会を
増やすことができるだろうと感じます。

また、RSIで押し目を見るのでなくSTCにしてある理由はクロスによってタイミン
グを計れるからだと書いてありましたが、全くその通りですね。RSIが一日だけ40以下になるのか5日間なるのかによってタイミングが大きく変わってくるのに惑わされないことはとても大きいことだと思います。

また、上記でも書いたように私は利食いができないのです。というか遅すぎる!まだまだと思っているとちょっと油断している内に損益がマイナスになっていると言うことが多すぎるのです。今までも失敗がほとんどそうでした。「もっとも難しいのは売りだ」と言う文言をよく見ますが、本当にそうです。

ですから代表のおっしゃるようにExitポイントをしっかり設定してしまうということはとてもすばらしいと感じました。また利食いの幅が少な目なのもいいことだと思います。やってない人から見ると利食いが早すぎるように見えるでしょうが、実際やってみると、これだけを確実にとっていくと言うことの尊さ、そして困難さをしみじみ感じます。
そして利幅の少ない分手仕舞いが早いので資金効率もいいと言うことにもなりますよね。

自分でも今まで書いてみて、いかに一貫性のないやり方をしてきたのかよくわかりました。こういう機会でもなければこういう事を書くことはないでしょうから、これだけでも良かったと思っています。これからは代表のやり方を自分なりに良く消化し、まず最低単位で20回程度練習をしてみようと思っています。


(坂戸市 Mogulakierさん)




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