株式投資初心者のためのデイトレード&スイングトレード
■先輩トレーダーの失敗談

●高値圏のサイン


私は中国株に投資しています。投資スタイルは中長期で、長期保有を前提とした銘柄と1〜3ヶ月のスパンでタイミングを見計らって売買する銘柄に分けて保有しています。

今までは特にスタイルはなく、中国株関連本のオススメ銘柄や安定した業績が見込めそうな会社、インフラ関連などについて銘柄を選び、売買のタイミングは「なんとなく上昇トレンドだから」「ここが直近の底値ラインだったから」という理由でした。

この例は
1)「この値になったら売る」という自分で決めた売値以上の株価が
ついていたのに、「もう少し上がるかもしれない」と思って売らなかったこと
2)そうしているうちにチャートが出していたウリのサインを見逃したこと
という2つの過ちを犯し、10万円以上あった含み益が2万円弱になってしまった話です。

その株は、「アンホイコンチ」というセメント製造・販売の会社で、8.1HKドルで8月末に購入しました。
週足チャートでは上昇トレンドにあったので、ターゲットポイントは直近の高値の10HKドルと決めていました。

その後、順調に株価は上昇し、9月中旬に10HKドルを超えます。ターゲットポイントになりましたが、まだ上昇基調だったので「もう少し上がるのではないか」と思ってしまいました。

そして11.8HKドルをつけた10月初旬、「ここで売ろう」と思ったのですが、「いや、以前12HKドル以上の値が付いているし、もう少し上がるだろう」という根拠のない期待をして、売るのを先延ばししてしまいました。
それが同封したチャートの「陽の寄付坊主」が出ている日のことでした。
チャートの勉強も「さらっと本を読んだだけ」だったので、「これが高値で出たら、値下がりのサイン」ということを忘れていました。

その後株価は大陰線をつけ、今までサポートラインだった10日移動平均線も下回ります。まだこの時点で売れていれば当初の「10HKドルで売る」という目標をクリアできていたのですが、「また盛り返すのではないか」と思ってしまいました。しかし株価は下げ止まらず、9HK ドルに下がった頃に、同社の今期の利益が大幅に減少する発表がありました。

「チャートは様々な情報を加味した、市場心理の表れ」ということを実感しました。
それを肝に銘じていれば、チャートの動きだけでも「ウリ」の判断をできていたはずでした。


(長野県 こまのり さん)




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